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Snug as a Bug の生地 特性データ 第4弾!

こんにちは~
今回は、「通気性とUVカット性能のバランス」についてです。

以前もお話しましたように、UVカット生地はとくに夏季に使用されるため、「快適性(通気性)と機能性(UVカット率)のバランス」が非常に重要です。このバランスを見るため、下のグラフを作成しました。
各生地ごとに、横軸に通気性、縦軸に紫外線透過率(それぞれ、A波とB波領域の平均値)をとっています。同じ生地であれば右上がりの線となり、生地厚み(枚数)を減らして通気性を上げると紫外線も通るようになってしまい、紫外線透過率が高くなることになります。
生地ごとに比較をする場合、一般的には、グラフの左上の方が“紫外線を通すのに、風は通さない”、右下の方が“紫外線は通さないのに、風は通す”ということになり、「通気性とUVカット性のバランス」は右下の方が優れているということになります。
今回試験した各生地の比較になると・・・・

~「Snug as a Bug」の生地は、綿ガーゼの10倍程度のUVカット効果!~
テスト_UVカット性能_通気性_150624説明付_400x240
ガーゼを基準に見ると、天竺織りの綿は“通気性が悪く、紫外線も通す”生地ということになります。もちろん、天竺織りはガーゼと比較してストレッチ性に優れており、運動用途には非常に適しています。ただ、紫外線をよく通してしまうことと、通気性などが劣るため、夏季の使用においては、紫外線の害や熱中症のリスクなどを頭に置いて使用した方がよさそうです。(「夏は綿は意外と蒸れるのでマメに着替えないと・・・」と言われるのは、このあたりから来ていますね。)
一方、「Snug as a Bug」「B. I. A. R.」で使用されている、UVカット生地は、“通気性がよく、紫外線はカットする”ので、夏季の使用に非常に適しています。ストレッチ性も高いので、運動用としても適していますが、生地に厚み感があるので、激しいスポーツ用途よりはヨガなどの静的スポーツやアクティブな方の日常生活にフィットしているかもしれません。厚み感があるようでも風通しがいいし、UVカットなので、野外活動にも最適です。

次回は、「汚れ落ち」についてです。
お楽しみに~

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